大豊神社は桜と紅葉だけでなく、しだれ紅梅や椿も楽しめる

大豊神社は市バス宮ノ前から徒歩10分

大豊神社は、京都の鹿ケ谷にあります。市営バスの宮ノ前バス停から歩いて10分ほどかかり、散歩道として有名な哲学の道沿いです。大豊神社は紅葉と梅、椿の名所として有名なところで、私が出かけた時には、鮮やかな紅葉が青空にくっきりと浮かび上がっていました。紅葉の見ごろは11月下旬、梅や椿の見ごろは、2月下旬から3月下旬です。大豊神社が作られたのは、平安時代の887年です。その時には今の場所になくて、寛仁年間に現在の場所に移されました。

大豊神社は、2つの狛ねずみで有名です。本殿右側の小さな大国社の両側に、2つの狛ねずみが鎮座しています。ちょこんと鎮座されているそのお姿は、かわいらしい感じで、私はそばに行って思わず撫でてしまいました。大国社に祀られている大国主命を助けたという話が古事記の中にあります。左側の狛ねずみは水玉を抱え、右側の狛ねずみは巻物を抱えています。水玉の方には子宝の意味があり、巻物の方には学問の意味があります。だから、大豊神社には、縁結びや学問のご利益があると言われています。その他にも、愛宕社の前に狛鳶、日吉社の前には狛猿が鎮座して、大豊神社を他の神社と違う雰囲気にしています。

大豊神社でお花見と紅葉を楽しむ

大豊神社は、花の名所です。春には梅と椿、桜、秋には紅葉が美しいです。本殿の前にあるしだれ紅梅の美しさは有名です。紅梅が終わったらしだれ桜が咲きます。花の中では椿の数が多くて、境内にあちらこちらに植えられています。見ごろは3月から4月です。

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