上賀茂神社の花見は斎王桜、ソメイヨシノが楽しめる。秋は紅葉もおすすめ。

世界文化遺産の上賀茂神社で桜を楽しむ

茂別雷神社。通称、上賀茂神社は「古都京都の文化財」として、ユネスコの世界文化遺産にも登録されている由緒正しき神社である。
創建の諸説はいろいろあるが、神武天皇の頃に賀茂別雷命が降臨したことにより、作られた神社ではないかと言われている。

よって、この上賀茂神社の祭神は、この賀茂別雷命だ。
賀茂別雷命は、名に雷とついているが決して雷神ではない。
「雷を別けるほどの力を持つ神」と言われ、強靭な力を持っていたとされている。

上賀茂神社では毎年5月に「賀茂祭」が開かれる。
この賀茂祭もまた由緒正しき祭で、平安時代に祭といえば、この賀茂祭を指していたほどだ。
今では八坂神社の祇園祭、平安神宮の時代祭に並び、京都三大祭の1つとして親しまれている。

大きな祭りの一歩手前。
4月には桜の花も見所だ。
歴史ある枝垂れ桜「斎王桜」に続き、「鞭打ちの桜」、ベニシダレの「風流桜」。
八重山桜の「賀茂桜」。
他にもソメイヨシノだシロシダレだ、とにかくあらゆる桜が満開なのだ。
ぜひ花見を楽しんでもらいたい。
小生も何度か足を運んだが、場所によって顔を変える桜はなかなかに見所があるのでお薦めする。

上賀茂神社の秋の紅葉も素晴らしい

また、秋の紅葉の季節も忘れてはならない。
広々とした境内には常緑樹も多いが、それと色鮮やかな紅葉があいまって、なんとも美しい光景が広がる。
お薦めポイントとしては、ならの小川近く。
落ち着いた雰囲気があり存分に癒されることだろう。

この上賀茂神社では結婚式も執り行ってくれるようなので、これから結婚を考えている人はいかがか。

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