今宮神社はお守りでも有名。玉の輿や縁結びのご利益がある。

今宮神社には阿呆賢さんと呼ばれる石がある

今宮神社は、京都の紫野にあります。私は3年前の夏休みに行きました。鬱蒼とした樹に覆われた神社で、小鳥のさえずりも聞こえて都会のオアシスのような場所でした。今宮神社には、大己貴命、事代主命、奇稲田姫命の3つの神様が祭られています。神社が作られる前の時代、都では疾病や災害が続けて起こり、それは霊のたたりであると考えられました。994年に船岡山で霊を静めるための御霊会が行われて、その7年後の1001年に、現在の今宮神社のもとになる今宮社ができました。

今宮神社の中には、めずらしい石があります。阿呆賢さんと呼ばれるものです。さすると、病気が治るご利益があると言われています。私もゆっくりとさすってみました。ご利益があったかどうかははっきりしませんが、厳かな雰囲気を感じたのは確かです。さらにこの石は、叩いた後に持ち上げると重く感じ、いったんおろして願かけをして、持ち上げてその時に軽く感じると、その願いがかなうそうです。

今宮神社のあぶり餅が美味しい

今宮神社は、あぶり餅でも有名です。もちろん私も頂きました。焼きたての餅をふうふう言いながら、食べました。一緒に出てきたお茶も美味しかったです。あぶり餅は、今宮神社の門を抜けたところにあります。餅屋さんは、かざり屋さんと一文字屋さんの2つあります。どちらか一方のあぶり餅を食べてもいいのですが、私は両方のお店で食べました。15本で500円です。上品な白みその味がついています。今宮神社はお守りでも有名です。玉の輿や縁結びのご利益があると言われています。

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