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京都御所は春の桜の季節と、秋の紅葉の季節に一般公開

京都御所の建礼門は一般公開以外は閉ざされている

京都は上京区にある京都御所。ここは歴代の天皇が代々住んでいたとされる、由緒ある宮殿だ。
平安時代、もともと天皇は平安京の内裏に住んでいたが、戦乱など数々の事情により土御門東洞院殿のある里内裏へ移り住むことになった。この土御門東洞院殿は持明院統、すなわち北朝の天皇が居住していた御所なのだ。ちなみに、南朝の天皇の御所は別場所にある。
さて、この京都御所。築地塀と清流の溝に囲まれた広い域内の建物で、東西南北に6つの門を携えている。
中でも有名な門は、やはり建礼門だろう。天皇や国賓の来場、もしくは春と秋に行われる一般公開の時以外は固く閉ざされた門だ。
中には歴代の天皇が即位した紫宸殿。他にも皇后宮常御殿、清涼殿などがある。清涼殿にも天皇が住んでいたことがあり、後に常御殿へ住居を移したのだが。今でも住居だった名残か、清涼殿の中は紫宸殿よりも細かく部屋割りがされていたりする。

平安時代の名残を多く残す京都御所での花見は格別

先ほども記したが、この京都御所は春の桜の季節と、秋の紅葉の季節に一般公開されている。特に春などは絶好の花見ポイントで、多くの者がその美しい桜の花の下、美しい桜の花を楽しんでいる。
私も何度か訪れたことがあるが、平安時代の名残を多く残す京都御所での花見は格別なのだ。
今、御所の中にある桜の木は、近年に植えられたものかもしれないが、今も昔も人々はきっと同じように桜の花を愛でていたことだろう。そう思えば、とても感慨深い花見になる。
秋の紅葉も見逃せない名物であるので、ぜひ、春か秋には京都御所へ足を運んでもらいたい。


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[ 2012/10/21 ]
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